NPO法人 ワイ・リサーチ・イノベーション

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ご挨拶
 日頃より皆様の多大なるご協力、ご支援をいただきありがとうございます。

 YRI、当法人も設立3年半が経過し、地域産業振興に関わる二つの事業の受託、苦学大学生の生活支援プロジェクト(名称:TobCS)立ち上げを行うことができました。

 ベンチャー企業創出、アントレプレナー育成面では、発起人の一人である小野寺忠司氏が「山形大学国際事業化研究センター」に移籍し、YRI設立理念にも通じるイノベーションの実現に向けて奔走しております。 

 特筆すべきは、大手企業との技術マッチング事業では、この三年間に自動車T1メーカー、半導体、半導体装置メーカー、精密検査装置メーカー、ヘルスケア、ロボット関連企業、素材硝子材グループ企業など、多くのグローバル企業様からオープンイノベーションとして多くの技術課題、ニーズのご提供をいただき大変に感謝申し上げます。  その成果としては、多くの県内企業からの積極的な参加、良い企画・提案により、特にここ最近1年間では多くの成約に結び付けることが出来ましたこと、感謝申し上げます。

 地域企業支援では、国内各地での「ものづくり改革インストラクタースクール」へYRIのメンバーの数名が講師陣として参加しております。   昨年は個人的にも北欧の片田舎ですが大手自動車アッセンブル工場での生産性改善の指導の機会を得るなど幅広く活動を展開することができました。

 反面、各種活動を通して感じる地域企業における課題としては、大企業の最新技術ニーズへの対応面での新技術開発意欲、体制化、戦略策定などの遅れ、コアとなる人材不足に直面する場合も多々あります。

 また、生産現場での「良い流れ作り」においては、経営の安定化、確実に向える働き手不足への対応では、「生産革新」は必須の状況であり、その先にある「新規需要の創造」の実現に向けて、まだまだ課題が山積みの状況であることを痛感するばかりです。 

 その課題解決の一助に、実務経験豊かなメンバーによる技術シーズ・ニーズの目利き、 事業化戦略の策定、その実現のための戦術・プロセス管理面で、一気通関の支援、コンサルティングが極めて重要との認識のもと、地域や企業の壁を超えた優秀なメンバーにより更に陣容を整え、より実働的な支援体制化を図るべく進めて参ります。

 今後もより多くの果実の実現を目指して、鋭意活動を進めて参りますので、引き続き皆様のご支援、ご協力のほどをお願い申し上げます。

代表理事 伊藤雄三
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